在米17年目、結婚13年目、夫、子供2人と共に
米国の某所に住んでいます。色々悩みもつきないけれど、幸せに暮らしています。
どうぞよろしく。
去年は夫の家族や、夫の仕事などかなり波があった一年だったので、
今年は去年よりは(多くは望んじゃダメかなとおもうので、ちょっと謙虚に)
いい年になるといいなあと思ってます。
あとは私自身、もっとProductiveにならなきゃなぁ、と思うこの頃です。
なにかしなければという気持ちが強くなるというのは、歳をとることから来る焦りなのでしょうか。
一番はやはり、勉学を再開するということが、頭の片隅にいつも引っかかります。
私はいつもいつも思っていても、口先ばかりで行動になかなか移さないたちの悪い人間なので、
今年こそは克服したいです。口先女癖を。
それから、月に一冊は、本を読むこと。今月はNightというEllie Wieselの本を読みました。
彼はNobel Peace Prizeを受賞したハンガリー生まれのJEWISHの男性で、1944年(当時15歳)の作者自身のナチスドイツ軍によって収容所に送られて生き延び、救われるまでの記録です。涙なくては読めません。最後の数ページにはノーベル平和賞を受賞の際の彼自身のスピーチが掲載されているのですが、何度も何度も読み返してしまうほど印象的でした。
スピーチの内容全てが心に響くものがありましたが、ここの部分は特に衝撃的だと思いました。
.......and that is why I swore never to be silent whenever human beings endure suffering and humiliation. We must take sides. Neutrality helps the oppressor, never the victim. Silence encourages the tormentor, never the tormented. Sometimes we must interfere. When human lives a re endangered, when human dignity is in jeopardy, national borders and sensitivities become irrelevant. とてもシンプルでよくよく考えるととても当たり前のことですが、だからこそあえて、私自信は言葉で読まない限り立ち止まって考えたりはしない類の言葉でした。旨く説明できないけど。当たり前のことや単純、シンプルなことって、思考回路でフォーカスしないで、なんかそのまま消化しちゃってることってありません?
言われてみると、当然だわっていうようなこと。だから当たり前だから、余り考えない。で、言われてみて気がつくとても大事なこと。そんな感じでした。
オプラのブッククラブで推薦された本だったのでえらんでみたのですが、素晴らしい本でした。
とってもお薦めです。
それから、人間関係。行き詰ってます。もう連絡取るつもりもないけれど。かかってくるだろうな。
一応大人だし、喧嘩別れもまずいかなと思って私なりにかなーり大人な対応したとおもったけど、なんだかちょっぴりでもわかってくれるかもって期待したわたしが馬鹿だった。
想像以上に凄い人で、凹みました。
近所だしどうしようかなあ。なんで、こういう人に限って近所なのかしら。
私も気が小さすぎだなあ。どうしたら些細なことでもすぐに流せるようになるのかなあ。本気で
へこたれない人間になりたいです。一見気が強そうにみられるんだけど、本当は思いっきり逆で
女々しい自分にうんざりします。彼女と電話で正直に、或ることをやめて欲しいと話したときなんて、手は思いっきり汗かいて、声も裏返ってて私、馬鹿みたいだった。
でもほんと、日本人同士の付き合いは時としてめんどくさいです。